雲上の紅葉へひとっとび。秋の千畳敷カールと木曽駒ヶ岳
¥49,500
ロープウェイで雲上の紅葉へ!宝剣山荘に泊まり、翌朝は木曽駒ヶ岳の頂へ。秋の中央アルプスを少人数で味わう山旅です。
ロープウェイに乗り込めば、わずかな時間で標高2,612mの千畳敷駅へ。扉が開いた瞬間、目の前には雲上のカールが広がります。
秋の千畳敷は、ナナカマドの紅、ダケカンバの黄、ハイマツの深い緑が斜面を染め、その上に宝剣岳の鋭い岩峰がそびえる、中央アルプスでも指折りの紅葉の舞台です。
このプログラムでは、色づきがもっとも美しい時季を選び、カールから宝剣山荘へと歩を進めます。山小屋で一夜を過ごしたら、翌朝は中央アルプスの主峰・木曽駒ヶ岳(2,956m/日本百名山)へ。朝の澄んだ光のなか、稜線をたどって頂を目指します。
歩く時間こそ短めに抑えていますが、足元はすでに約3,000mの高山の世界。ひんやりとした空気、夕暮れに沈んでいくカール、そして翌朝に迎える静かな山頂まで、少人数だからこそ叶うゆとりある山旅をお楽しみいただけます。
✓ ロープウェイで、いきなり雲上の紅葉世界へ
標高2,612mの千畳敷駅まで一気に運ばれるので、長い登りに体力を削られることなく、中央アルプス屈指の紅葉カールに立てます。
✓ 日帰りでは出会えない、山に泊まるという贅沢
宝剣山荘で一夜を明かし、夕映えのカールから朝の稜線、頭上に広がる満天の星まで、千畳敷の移ろう時間をまるごと過ごせます。
✓ 翌朝は中央アルプスの主峰・木曽駒ヶ岳へ
ゆったりとした行程で日本百名山の頂へ歩みを進め、広やかな山頂からは伊那谷や北アルプスを見晴らす大パノラマが迎えてくれます。
✓ 定員5名の少人数制と、下山後のごほうび温泉
歩くペースや体調をひとりずつ確かめながら進むので、はじめての高山でも安心です。山を下りたあとは「こまくさの湯」で、頑張った体をやさしくほぐしましょう。
お客様からご投稿いただいたレビューは、弊社にて内容を確認のうえ、弊社が運営するウェブサイトおよびSNS等に掲載する場合があります。なお、以下のいずれかに該当すると弊社が判断した場合、当該レビューの掲載をお断りすることがあります。
掲載の可否に関する個別のご連絡、および非掲載の理由についてのご説明はいたしかねますので、あらかじめご了承ください。
登山教室で同期だった友人が山小屋でアルバイトをしているので、「山の上まで彼女に会いに行こう!」というのも今回の目的のひとつ。そして迎えてくれたのは、まさにご褒美のようなお天気でした。
千畳敷に降り立った瞬間、目の前に広がる大きなカールと、その向こうにそびえる岩峰。 見上げれば抜けるような青空、足元には秋の色をまとい始めた草花。歩き出すと、標高を上げるたびに景色がどんどん変わっていく。振り返れば千畳敷が小さくなり、その向こうには幾重にも重なる山々。 稜線に出れば空がぐっと近くなって、風が抜け、視界が一気に開ける。
柔らかな秋色の山肌のすぐ隣には、宝剣岳のごつごつした岩峰。美しいのに力強い。 穏やかなのに、どこか荒々しい。その両方がひとつの景色の中にあるのが、木曽駒ヶ岳のなんともいえない魅力でした。「うわー!」「きれい!」と何度言ったことか。
同じ山にまた来ることはできても、 今日の空の青も、今日の風も、今日の秋の色も、もう二度と同じものには出会えない。そう思うと、「今日ここに立てて、本当によかった」と何度も思いました。そして、「会いたい人がいる山に登る」というのも、なんとも幸せなこと😌
……ただし今回、ひとつ大きな問題が。増えすぎた自重🤣 そして昼に調子に乗って食べすぎたサモサ2個🤣🤣身体は重いわ、お腹につかえるわ。 絶景を前に感動しながら、身体からは「サモサを反省せよ」と容赦ないメッセージが届く(笑)。山は本当に、今の自分を正直に教えてくれます。
それでも、歩みを止めず😤今回は、初めての岩場、宝剣岳へ!目の前にすると、さっきまで「美しい景色の一部」だった岩峰が、突然、自分が登る場所になる。鎖をつかんで、岩に足をかけて、身体をぐっと持ち上げる。さ、三転支持!?初めてのことばかりなのに、不思議なくらい怖くない。むしろ、
「え、これ楽しい!」
新しい扉が開いてしまいました🤭
でも、こんなふうに安心して一歩先へ冒険できるのは、ずっと私の山歩きを見てくれているガイドさんだからこそ。私の歩き方の癖も、苦手なことも、体力も、調子に乗りがちなところも、よくわからない言い訳をするところも(笑)。 そして、以前はできなかったことが少しずつできるようになってきたことも知っている。だから、ただ安全に連れて行ってくれるのではなく、「ここまでは大丈夫」 「これはやってみよう」と、その時の私にちょうどいい“次の一歩”を任せてくれる。振り返れば、その一歩一歩の積み重ねで、以前なら「私には無理」と思っていた場所へ、少しずつ自分の足で行けるようになってきました。
山って、山頂に立つことだけが冒険じゃないんですね。自分の身体を知ること。 怖いと思っていたことに一歩踏み出すこと。 会いたい人に会いに行くこと。 その季節、その日、その瞬間にしかない景色に出会うこと。 そして、昨日まで知らなかった「楽しい!」を見つけること。今回の木曽駒ヶ岳は、そんなものが全部詰まった山行でした。
青い空と、秋色の山と、荒々しい岩峰。 大好きな人との再会。 そして、またひとつ広がった自分の山の世界。いつも私の癖も成長も見守りながら、安心して冒険させてくれて、本当にありがとうございます。次回はもう少し身軽になって参ります。少なくとも―― サモサは1個にします🤣
集合:10:30 駒ヶ根バスターミナル (6:45 バスタ新宿発 ⾼速バスに接続)
駒ヶ根バスターミナルに集合後、ガイド車で菅の台バスセンターへ移動します。
菅の台バスセンターから路線バスに乗り、しらび平駅へ。さらにロープウェイで千畳敷駅へ上がります。
千畳敷駅に到着したら、装備を整えて入山。紅葉の千畳敷カールを楽しみながら、宝剣山荘を目指します。
山小屋到着後は、中央アルプスの絶景を楽しみながらゆったりとした時間を過ごしましょう。
宿泊:宝剣山荘
山小屋代:1泊2食 13,200円前後
【歩行強度の目安】
歩行時間:約1時間
歩行距離:約1km
標高差:Up 230m / Down 10m
朝食後、宝剣山荘を出発。中岳を越えて、中央アルプスの主峰・木曽駒ヶ岳を目指します。
標高2,956mの木曽駒ヶ岳山頂からは、天候に恵まれれば中央アルプスの稜線、南アルプス方面の展望が広がります。
木曽駒ヶ岳登頂後は、ちょっとした稜線の周回コースを辿って宝剣山荘方面へ戻り、千畳敷駅へ下山。ロープウェイと路線バスで菅の台バスセンターへ下ります。
時間に余裕があれば、下山後に日帰り温泉「こまくさの湯」に立ち寄ります。
解散:14:30頃 駒ヶ根バスターミナル
※15:00 駒ヶ根バスターミナル発・新宿行き高速バスに接続予定です。
※解散時間は当日の状況により前後することがあります。
【歩行強度の目安】
歩行時間:約3時間
歩行距離:約3.5km
標高差:Up 220m / Down 440m
駒ヶ根バスターミナル
ご自身の1年以内の登山経験を以下の表を照らし合わせ、プログラムお申し込みの目安にしていただくものです。ご自身がどこに該当するかご不明な場合は、お申し込み前にお気軽にお問い合わせください。
| グレード | レベル | 体力・技術の目安 | 山の例 |
|---|---|---|---|
| 1 | 登山入門者 | 技術の必要のない低山の日帰りハイキングを楽しめる |
|
| 2 | 登山初級者 | 難易度の低い山を小屋泊で2日間歩き通せる |
|
| 3 | 登山中級者 | 2,000m以上の高山帯を、急登や岩場を含むルートを通過しながら小屋泊で2日間 歩き通せる |
|
| 4 | 健脚登山者 | 鎖場・ハシゴ等やや難易度が高いルートを含む3,000m級の高山帯を小屋泊で3日 以上歩き通せる |
|
| 5 | 登山上級者 | 技術・体力ともに高度なレベルが必要とされる山で、シビアな気象条件下でも長時間 安定して行動できる |
|
はい、ございます。3名様以上で同じプログラムにお申し込みの場合、ご人数分のプログラム費用総額から10%割引をいたします。グループ割引適用をご希望の場合は、お申し込み前にこちらまでご連絡ください。
現在、健康に問題がなく、ご案内する登山装備をご用意いただくことが可能であれば、参加いただくことは可能です。グレード1のプログラムは、ふだん運動習慣のない方もたくさんご参加いただいています。
グループで同じスピードで歩くことに自信がない、個別の歩行レッスンやフィジカルケアをしながら歩きたい等のご要望がある場合は、プライベートプログラムをご用命ください。
GRADE GUIDE
GRADE GUIDE
雲上の紅葉へひとっとび。秋の千畳敷カールと木曽駒ヶ岳