白峰三山縦走 ─ 北岳・間ノ岳・農鳥岳、南アルプスの大稜線へ
白峰三山縦走 ─ 北岳・間ノ岳・農鳥岳、南アルプスの大稜線へ
yamanohaグレード
4期間 : 2 泊 3 日
価格: ¥69,500
定員 : 4
集合場所
JR甲府駅
Language Used on Tour
Japanese
日付: 2026/08/28 (金) - 2026/08/30 (日)
白峰三山縦走 ─ 北岳・間ノ岳・農鳥岳、南アルプスの大稜線へ
日本第二位の高峰・北岳。
日本第三位の高峰・間ノ岳。
そして、南アルプスらしいおおらかな稜線の先にたたずむ農鳥岳。
このプログラムでは、白峰三山を2泊3日でつなぐ、南アルプスを代表する縦走ルートを歩きます。
初日は、広河原から白根御池を経て、北岳の肩の小屋へ。
森を抜け、標高を上げるにつれて景色は少しずつ大きくひらけ、やがて南アルプスの雄大な稜線が姿を現します。山の上に泊まるからこそ味わえる、夕暮れの空気や、翌朝へ向かう静かな時間もこの旅の大きな魅力です。
2日目は、北岳(3,193m)を越え、間ノ岳(3,190m)へ。
3,000m級の峰々を自分の足でつないでいく、縦走ならではの充実感。高所の澄んだ空気のなかで歩く長い稜線は、ただ登るだけでは出会えない、山旅の深さを教えてくれます。宿泊は、白峰三山縦走の核心に位置する農鳥小屋。稜線の只中で迎える夜と朝は、この山行をより特別なものにしてくれるはずです。
最終日は、まだ暗いうちにヘッドランプを灯して出発し、西農鳥岳、農鳥岳を越えて大門沢へ。
朝の光のなかで歩く稜線、長く続く下山路、そして奈良田温泉で迎える安堵の時間まで含めて、ひとつながりの濃い山旅です。
八ヶ岳縦走のその先へ。アルプスの本格縦走へのステップアップとして最適な、歩きごたえのある真夏の3日間を。
ハイライト
1. 日本第二・第三の高峰を、自分の足でつなぐ稜線
北岳(3,193m)から間ノ岳(3,190m)、そして稜線の彼方にたたずむ農鳥岳(3,026m)へ。日本でも稀な、3,000m級の頂をひとつながりで歩く3日間です。
2. 稜線の只中で迎える、二度の夜と二度の朝
1泊目は北岳直下の肩の小屋、2泊目は稜線のただ中に建つ農鳥小屋。日帰りでは決して出会えない、暮れていく空の色、澄みきった夜明け前の空気、そして頂を染める最初の光。山の上に泊まる時間が、この縦走の核心です。
3. 体力・高所順応・縦走力。次の山に向かう土台をつくる3日間
3,000m級での連続行動、荷物を背負っての2泊3日、そして標高差2,580mの長い下山。北アルプスの本格縦走へ進む前に、必要な力をひととおり経験できる構成です。
こんな方におすすめ
- 登山の技術・体力ともに、もう一段ステップアップした山旅に挑戦したい方
- 北岳・間ノ岳・農鳥岳を歩いてみたいが、ルートや小屋泊の段取りに自信がない方
- 2泊3日の縦走に必要な体力ペース配分を、ガイドの判断のもとで体感したい方
- 槍・穂高など北アルプス3000m級の縦走に向けて、充分な準備をして臨みたい方
高さで日本第二位の北岳、第三位の間ノ岳、そして人の少ない静かな稜線の先に立つ農鳥岳。2泊3日かけてゆっくりとつないでいくこの3日間は、ただ高い山を越えるだけの旅ではありません。稜線の上で迎える二度の夜と朝、そのあいだに歩く長い長い空中の道。白峰三山の核心へ、ご一緒しませんか。
参加者レビュー
「白峰三山縦走 ─ 北岳・間ノ岳・農鳥岳、南アルプスの大稜線へ」のレビュー
レビュー掲載について
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- その他、yamanohaが不適切と判断した内容を含む場合
掲載の可否に関する個別のご連絡、および非掲載の理由についてのご説明はいたしかねますので、あらかじめご了承ください。
料金に含まれるもの
- ガイド料
- 消費税
料金に含まれないもの
- 交通費
- 宿泊料金
- 温泉入浴料
- 飲食費用
スケジュールの詳細
Day1: 広河原から標高を上げ、北岳の肩へ
集合:5:00 JR甲府駅
※安全のため早出となります。東京始発では間に合いませんので、甲府駅周辺での前泊をおすすめします。
集合後、タクシーで広河原へ移動し、登山口から入山します。
※タクシー代(合計約15,000円)は参加者の皆様での割り勘となります。
旅のはじまりは、広河原から白根御池へ続く登り道。
樹林帯のなかをゆっくり標高を上げながら、2泊3日の山旅へ身体をなじませていきます。前半は森の静けさに包まれ、標高を上げるにつれて視界は少しずつひらけ、やがて南アルプスの大きな景色が目の前に現れてきます。
この日は、白峰三山縦走の土台をつくる一日。
無理なく標高を上げながら、翌日の核心部に備えます。稜線上の山小屋で迎える夕方の時間も、このプログラムの大切な一部です。
宿泊:肩の小屋(相部屋 1泊2食 13,000円/人)
【歩行強度の目安】
歩行時間:約6時間
歩行距離:約4.5km
標高差:Up 1,540m / Down 30m
Day2: 北岳・間ノ岳を越え、白峰三山の核心へ
出発:6:30 肩の小屋 朝食後出発
この日は、白峰三山縦走の真ん中を貫く一日。
朝の澄んだ空気のなかで北岳に立ち、その先に続く長い稜線をたどりながら、間ノ岳へと歩みを進めます。日本第三位の高峰である間ノ岳に立つころには、ここまで自分の足でつないできた稜線の広がりを実感できるはずです。
派手な岩場が続くルートではありませんが、3,000m級の高所で歩き続ける体力と集中力が求められる、縦走らしい一日です。
この日の宿泊地は、稜線の只中に建つ農鳥小屋。アルプスの深い静けさと、翌朝の早立ちに備える緊張感も含めて、白峰三山らしい時間を味わいます。
宿泊:農鳥小屋(素泊まり 8,500円/人)
【歩行強度の目安】
歩行時間:約4.5時間
歩行距離:約6km
標高差:Up 600m / Down 810m
Day3: 夜明け前の稜線へ。西農鳥岳・農鳥岳を越えて奈良田へ
出発:3:30 農鳥小屋
各自軽食をとり、ヘッドランプをつけて出発します。西農鳥岳、農鳥岳を越え、大門沢下降点から長い下山路をたどって大門沢小屋へ。さらに奈良田温泉まで下り、下山後は「女帝の湯」に立ち寄ります。入浴後、バスでJR下部温泉駅へ向かい解散となります。
解散:15:00頃 JR下部温泉駅
※解散時間は当日の状況により前後することがあります。
【歩行強度の目安】
歩行時間:約8.5時間
歩行距離:約13km
標高差:Up 600m / Down 2,580m
よくある質問
「yamanohaグレード」とはなんですか?
ご自身の1年以内の登山経験を以下の表を照らし合わせ、プログラムお申し込みの目安にしていただくものです。ご自身がどこに該当するかご不明な場合は、お申し込み前にお気軽にお問い合わせください。
yamanohaグレード表
| グレード | レベル | 体力・技術の目安 | 山の例 |
|---|---|---|---|
| 1 | 登山入門者 | 技術の必要のない低山の日帰りハイキングを楽しめる |
|
| 2 | 登山初級者 | 難易度の低い山を小屋泊で2日間歩き通せる |
|
| 3 | 登山中級者 | 2,000m以上の高山帯を、急登や岩場を含むルートを通過しながら小屋泊で2日間 歩き通せる |
|
| 4 | 健脚登山者 | 鎖場・ハシゴ等やや難易度が高いルートを含む3,000m級の高山帯を小屋泊で3日 以上歩き通せる |
|
| 5 | 登山上級者 | 技術・体力ともに高度なレベルが必要とされる山で、シビアな気象条件下でも長時間 安定して行動できる |
|
グループ割引はありますか?
はい、ございます。3名様以上で同じプログラムにお申し込みの場合、ご人数分のプログラム費用総額から10%割引をいたします。グループ割引適用をご希望の場合は、お申し込み前にこちらまでご連絡ください。
体力に自信がありません。自然プログラムに参加できますか?
お申込にあたって
- yamanoha自然プログラムは自然環境下での活動であり、予測不能な危険を伴います。
- プログラム参加には、レベルに応じた体力と装備が必要です。
- 過去の山行経験をお伺いする場合があります。
- 健康上の不安がある方は医師に相談の上ご判断ください。
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