祈りの岩木山と、紅葉の八甲田山|日本百名山二座を歩く秋の青森山旅
紅葉の百名山を歩き、名湯に憩う。青森の秋をまるごと味わう2泊3日。
津軽平野に裾野を広げる「津軽富士」岩木山と、湿原と温泉に抱かれた八甲田山。青森を代表する日本百名山二座が、同じ津軽の空の下、東西に向かい合うように立っています。
ただ、同じ秋の青森にありながら、二つの山の表情はまるで違います。岩木山は、津軽平野のどこからでもその姿が見え、人々が手を合わせ、祭りを捧げてきた信仰の山。麓の岩木山神社に参り、信仰の道をたどって頂を目指す一日は、山を登るというより、土地に積もった祈りの時間の中へ分け入っていく営みに近いのかもしれません。
もう一座の八甲田山は、湿原と森と温泉が織りなす、東北らしいおおらかな山。秋には毛無岱の草紅葉が一面を染め、歩いたあとには名湯・酸ヶ湯温泉が待っています。性格の異なる二座を続けて歩き、麓に流れる温泉の湯けむりまで含めて、青森という土地そのものを味わう三日間。秋の深まる東北を、山から旅してみませんか。
✔ 日本百名山二座を2泊3日で歩く
青森県を代表する日本百名山、岩木山と八甲田山を一度に楽しむプログラムです。どちらも個性がまったく異なり、山の雰囲気の違いも味わえます。
✔ 岩木山神社から登る「祈りの岩木山」
岩木山は津軽の人々に親しまれてきた信仰の山。岩木山神社へ参拝してから、百沢コースを登ります。山麓から山頂へ向かう、しっかり歩きごたえのある登山です。
✔ 紅葉の八甲田山と毛無岱
八甲田山は、秋になるとブナやナナカマド、ダケカンバなどが色づく紅葉の名所。下山路では、草紅葉の美しい毛無岱を歩きます。
✔ 名湯・酸ヶ湯温泉に宿泊
2日目の宿泊は、八甲田山麓の名湯・酸ヶ湯温泉旅館。登山後に温泉で身体をゆるめ、翌日は宿からそのまま八甲田山へ向かいます。
✔ 紅葉が見頃を迎える10月に歩く・定員6名の少人数開催
開催は、毛無岱の草紅葉や八甲田の色づきが見頃を迎える10月。定員6名の少人数で、紅葉の盛りを落ち着いた足どりで味わえます。
✔ 新青森駅集合・解散/県内はガイド車で移動
集合・解散はJR新青森駅。青森県内の移動はすべてガイド車におまかせ。車窓からの色づく森の景色もお楽しみいただけます。
東北の百名山に登ってみたいが、遠方からの移動や段取りが不安な方
集合・解散はJR新青森駅。県内の移動はすべてガイド車で行うため、現地までの行き帰りさえ押さえれば、煩雑な手配は要りません。
岩木山の長い登りを、自分の脚で登りきれるか自信が持てない方
百沢コースは標高差のある行程ですが、姥石・焼止避難小屋と区切りながら、少人数でペースを見て進みます。下山は8合目からシャトルバスを使い、膝への負担も抑えます。
紅葉の時季に、人混みを避けて静かに山を歩きたい方
定員6名の少人数制。毛無岱の草紅葉や八甲田の色づきを、落ち着いた足どりで味わえます。
二座を続けて歩く体力に、自信が持てない方
2日連続の登山ですが、1日ずつしっかり睡眠と温泉で身体を休めながら進みます。少人数なので、その日の体調に合わせてペースを見ながら歩けます。
登山だけでなく、訪れる土地をゆったり味わう旅をしたい方
宿は百沢温泉「いわき荘」と名湯・酸ヶ湯温泉旅館。下山後は湯に浸かり、青森の海の幸や郷土の味も楽しめます。歩くだけで終わらない、土地ごと味わう山旅です。
10月の三連休はyamanoha秋の紅葉登山に参加しました。
今回は紅葉狩り感覚で強度は強くないよと事前に江尻さんから伺っていましたが、初日の岩城山は麓から山頂まで高低差1400m
、岩場も多くて歯応え十分というかしんどかったです。 笑
ただ、山道を彩る紅葉はまさに見事の一言。赤や黄色に染まる山肌を眺めながら、秋の岩木山を存分に楽しむことができました。
途中の「錫杖清水(しゃくじょうしみず)」では冷たい湧き水は生涯一と言って良い美味しさでした。
翌日は憧れの酸ヶ湯温泉に宿泊からの八甲田山散策。
八甲田の紅葉は、想像をはるかに超える素晴らしさでした!
山肌一面を埋め尽くす赤、黄、オレンジの鮮やかな彩り。まるで山全体が燃え上がっているかのような美しさで、どこを見ても絵画のような絶景。これまで見てきた紅葉の中でも、間違いなく最高峰の景色でした。自然がこれほどまでに美しい色彩を生み出すことに、ただただ感動。何度も足を止めて見入ってしまうほど、言葉では表現しきれない素晴らしい紅葉でした。
大人の贅沢な旅を演出していただいた江尻さん、美香さん。
丁寧な案内はもちろん、楽しいお話や細やかな気配りのおかげで、終始安心して旅を楽しむことができました。
ご一緒した皆さんとの交流も楽しく、絶景と笑顔にあふれた忘れられない一日となりました。
最後に最高の山旅を本当にありがとうございました。
初日は15時過ぎに新青森駅集合で、その後ガイド車で、アソベの森いわき荘まで移動。濃いめの雰囲気の良い素晴らしい温泉に入り、豪華な夕飯と津軽三味線のショーを聴きながら就寝。翌朝、5時30分からリフトに乗らずに朝焼けの岩木山神社経由百沢コース登山口からスタート。
桜林→スキー場と進み絶景の紅葉に向かって進みます。アプローチはそれほど急でも無い中、青空と紅葉がマッチして痺れる。徐々に岩が出てきて、大きくなってきて、急になります。が後ろの景色をたまに振り返りながら元気をもらって進み、錫杖清水で飲んだお水が美味すぎて最高でした。ヒュッテからは最後の岩場をまだまだ登って漸く登頂。頂上はガスってて、あまり景色はみえませんでしたが、今回は晴れで紅葉がキレイな中歩けて最高でした。
下山後は、酸ヶ湯温泉旅館にまでガイド車で移動。硫酸が入っている硫黄のお湯で、”ヒバ千人風呂”という大きな混浴風呂もあり、日本の名湯で上位を獲得するレベル。古来の非常に刺激的なお湯をいただき、こちらでも豪勢な夕飯を食べ就寝。朝風呂浴びて、これも立派な朝食ブッフェを沢山食べて、7:30過ぎに登山開始。今日も天気がバッチリで、気温も寒くない。登山口は旅館横から。絶景の紅葉の中を緩やかなアプローチから進みます。落ち葉の色、大きさが進む度に変わってきてキレイ。所々のポイントで前を向いても後ろを振り返っても絶景の紅葉。途中、最後岩場もありましたが、それほどキツくもなく、道も凄く整備されており登りやすい中、11時前に登頂。やっぱり頂上からはガスってて景色はあまり良くありませんでしたが、それでもすこしずつガスも晴れたりして、上からの紅葉、周りの山々などが観られて最高でした!帰りは巡回ルートで避難小屋経由で長い階段の下り。ここからは今まで観たことない、素晴らしい紅葉が眼下に広がり、心奪われました。帰りも全般的に急なところもなく、おりやすかったです。その後、立ち食いかけそばと生姜味噌セット食べて、ロープウェイ山麓駅で酸ヶ湯温泉旅館で買えなかった百名山バッヂを買って、良質温泉で、サウナの温度が高くて気持ちよかった”かっぱの湯”に寄ってから新青森駅経由で帰宅。この2日間、温泉、登山、紅葉が最高で、特にこうは人生で経験したベストになりました!
今回も昨年からのこちらの要望に、最大限のご計画をして頂けたyamanohaさん、本当に有難うございました。こんな痒いところに手が届く素晴らしいご計画はyamanohaさんしかできないです。
また来年もご無理言いますので、お付き合いよろしくお願いいたします。26年度、全部無事に下山できて、素晴らしい数々の思い出を作るサポートをしていただき、ご尽力に心より感謝申し上げます。
皆さまも是非、秋のあおもりツアーご参加ください。想像以上です!!
15:15 JR新青森駅 集合
ガイド車で、岩木山麓の百沢温泉へ向かいます。
初日の宿は「アソベの森 いわき荘」。総青森ヒバ造りの大浴場と、ナラの原生林に包まれた露天風呂が評判の宿です。料理長が腕をふるう青森の山海の会席で、翌日の岩木山に備えてゆっくり身体を休めます。
宿泊:アソベの森 いわき荘(百沢温泉・夕食付き/約17,000円)
早朝に宿を出発し、岩木山神社へ参拝してから百沢コースを登ります。
山麓から山頂へ一気に標高を上げる歩きごたえのあるルート。姥石、焼止避難小屋を経て、津軽富士と呼ばれる岩木山(1,624m)の頂へ立ちます。
下山は8合目へ抜け、シャトルバスで嶽温泉方面へ。ガイド車で八甲田山麓の名湯・酸ヶ湯温泉へ向かいます。
宿泊:酸ヶ湯温泉旅館(1泊2食付き/約23,000円)
【歩行強度の目安】
歩行時間:約7時間
歩行距離:約7.3km
標高差:Up 1,470m / Down 390m
朝食後、酸ヶ湯温泉旅館から歩いて八甲田大岳登山口へ。八甲田清水を経て、主峰・大岳(1,584m)を目指します。
下山路は、八甲田を代表する紅葉の名所・毛無岱へ。草紅葉の湿原と秋色の山肌を眺めながら、酸ヶ湯温泉へ下ります。
下山後は酸ヶ湯温泉で入浴・着替え。ガイド車でJR新青森駅へ戻ります。
解散:17:00頃 JR新青森駅
※解散時間は当日の天候・道の状況により前後することがあります。
【歩行強度の目安】
歩行時間:約6時間
歩行距離:約9km
標高差:Up 750m / Down 750m
ご自身の1年以内の登山経験を以下の表を照らし合わせ、プログラムお申し込みの目安にしていただくものです。ご自身がどこに該当するかご不明な場合は、お申し込み前にお気軽にお問い合わせください。
| グレード | レベル | 体力・技術の目安 | 山の例 |
|---|---|---|---|
| 1 | 登山入門者 | 技術の必要のない低山の日帰りハイキングを楽しめる |
|
| 2 | 登山初級者 | 難易度の低い山を小屋泊で2日間歩き通せる |
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| 3 | 登山中級者 | 2,000m以上の高山帯を、急登や岩場を含むルートを通過しながら小屋泊で2日間 歩き通せる |
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| 4 | 健脚登山者 | 鎖場・ハシゴ等やや難易度が高いルートを含む3,000m級の高山帯を小屋泊で3日 以上歩き通せる |
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| 5 | 登山上級者 | 技術・体力ともに高度なレベルが必要とされる山で、シビアな気象条件下でも長時間 安定して行動できる |
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はい、ございます。3名様以上で同じプログラムにお申し込みの場合、ご人数分のプログラム費用総額から10%割引をいたします。グループ割引適用をご希望の場合は、お申し込み前にこちらまでご連絡ください。
現在、健康に問題がなく、ご案内する登山装備をご用意いただくことが可能であれば、参加いただくことは可能です。グレード1のプログラムは、ふだん運動習慣のない方もたくさんご参加いただいています。
グループで同じスピードで歩くことに自信がない、個別の歩行レッスンやフィジカルケアをしながら歩きたい等のご要望がある場合は、プライベートプログラムをご用命ください。
祈りの岩木山と、紅葉の八甲田山|日本百名山二座を歩く秋の青森山旅