
yamanoha
登山教室

登山を、もっと自由に。
もっと楽しく。
山の魅力をまるごと体験しながら、
登山の技術を身につける。
「登山に興味はあるけれど、どこから始めたらいいかわからない…」
「山小屋泊に挑戦してみたいけど、一人では不安…」
yamanoha登山教室は、そんなあなたのための 初心者向け登山教室 です。
登るワクワク、澄んだ空気、頂上のごはん、仲間との語らい、温泉の心地よさ。
山旅のすべてを五感で味わうための技術を、ここで身につけませんか?
山歩きの基本を学びながら、自然の魅力をまるごと体験できる3回連続プログラム。
ただ登るだけじゃない、山旅をもっと深く楽しむためのステップを、一歩ずつ確実に積み重ねていきます。

3ステップで、
無理なく成長する登山教室
STEP 1.
歩き方と装備の基本
「登山靴って何が違うの?」「疲れにくい歩き方って?」
プロのガイドと一緒に、登山の基礎を学びながら歩いてみよう。
日程:
2025年9月14日(日)
場所:
高尾山(599m)
学べること:
登山装備の選び方と使い方
山のリズムを感じるペース配分と歩き方
休憩の取り方、水分補給のコツ
下山時の足の負担を減らすテクニック
下山後は駅直結の極楽湯でリフレッシュ!
STEP 2.
実践で自信をつける
ちょっとレベルアップしたルートへ。
自分のペースを知りながら、安全な登山のコツを身につける。
日程:2025年10月25日(土)
場所:安達太良山(1699m)
学べること:
稜線歩きの醍醐味とルート選び
岩場・変化のある道でのバランスの取り方
行動食の選び方&エネルギー管理
山の天候を読み、リスクを回避する方法
頑張ったあとは温泉で疲れを癒そう!
✅ 稜線歩きの醍醐味とルート選び
✅ 岩場・変化のある道でのバランスの取り方
✅ 行動食の選び方&エネルギー管理
✅ 山の天候を読み、リスクを回避する方法
✅ 頑張ったあとは温泉で疲れを癒そう!
STEP 3.
山の時間を楽しむ
最後は、山旅の醍醐味をしっかり味わうステージへ。
自然の景色、食事、出会い──すべてが登山の楽しみになる。
日程:2025年11月23日(日)~24日(月)
場所:丹沢山(1567m)
学べること:
山小屋泊のルールと快適に過ごすコツ
夜と朝、山の表情の違いを感じる時間
長時間行動でも疲れにくい体の使い方
岩場や稜線歩きの基本技術を学ぶ
山小屋の美味しいご飯と絶景を満喫!
✅ 山小屋泊のルールと快適に過ごすコツ
✅ 夜と朝、山の表情の違いを感じる時間
✅ 長時間行動でも疲れにくい体の使い方
✅ 岩場や稜線歩きの基本技術を学ぶ
✅ 山小屋の美味しいご飯と絶景を満喫!
料金&特典
個別参加
高尾山(4/13):5,500円
大菩薩嶺(5/10):11,000円
天狗岳(6/1〜2):38,500円
料金&お申し込み
#1 高尾山
9月14日(日)
5,500円
#2 安達太良山
10月25日(土)
27,500円
#3 丹沢山
11月23日(日)〜24日(月)
33,000円
登山教室
3回コンプリート特典
yamanoha
自然プログラムの
参加費用に使える
10,000円チケットを
プレゼント🎁

yamanoha登山教室の
魅力
少人数制(最大5名)
個々のペースと目標に合わせて、丁寧に伴走します
一生使える、安全に山を楽しむ登山の基礎が身につく
体力も好みも、人それぞれ。ひとりひとりの違いを大切にしながら、あなたに合った自然と山の楽しみ方を提案します
装備選び・買い物サポート
何を準備すればいいかわからない方も安心!ゼロからサポートします
登山の「その先」まで楽しめる
山を歩くだけでなく、その土地ならではの自然・食・温泉まで満喫!
楽しさも大変さも分かち合える仲間ができる
参加者はみんな初心者。励まし合いながら、一緒に成長することができます
✅ 少人数制(最大5名)
個々のペースと目標に合わせて、丁寧に伴走します
✅ 一生使える、安全に山を楽しむ登山の基礎が身につく
体力も好みも、人それぞれ。ひとりひとりの違いを大切にしながら、あなたに合った自然と山の楽しみ方を提案します
✅ 装備選び・買い物サポート
何を準備すればいいかわからない方も安心!ゼロからサポートします
✅ 登山の「その先」まで楽しめる
山を歩くだけでなく、その土地ならではの自然・食・温泉まで満喫!
✅ 楽しさも大変さも分かち合える仲間ができる
参加者はみんな初心者。励まし合いながら、一緒に成長することができます

あなたの最初の一歩を、私たちが支えます。
山を歩いてみたい。でも、最初のきっかけがつかめない。そんな方にこそ、この教室はあります。
yamanoha登山教室は、ただ「山に登れる」だけじゃない、「山の時間を楽しめる自分」になりたい、そんな人たちを待っています。
この春、山旅の一歩目を一緒に踏み出しませんか?